夏の午後

開く
----/--/--

夏の午後 投稿者:(無名) 投稿日:9月1日(土) 0時41分18秒

大型ショッピングセンターに買い物に行った時、あまりにも混んでいたので車を少し離れた駐車場に止めた。こちらは空いていたので簡単に止められた。
車から出た時『ガチャン!』という音とともに自転車が俺の車にぶつかった。
「おいっ!」と叫ぶと、そこには自転車に乗ったまま転んでいる小さな女の子。すでに泣きそうだ。
「大丈夫?」
『うん…痛い…』
小学2〜3年だろうか、小さな日焼けした太ももや、乳首が見えそうなタンクトップを見ていたら、股間が熱くなってきた。
「ケガは?おじさんがみてあげるよ」
血は出ていなかったが、少し黒ずんだ傷を撫でてあげる。キュロットから見える白い下着を見ると、もう硬くなってきた。
「お嬢ちゃん名前は?」
『…あすか』
「何才?何年生?」
『…7才、2年生です』
「誰かと一緒?一人で遊んでるの?」
『※※※ちゃんの所へ行ってきたの…』


お勧めの体験談