保険室の先生
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中学に入学したての頃の話
睡眠不足もあり、めまいがし保健室で寝ていた
うとうとしていると保健室の女の先生が(24歳くらい)隣で話してた
もう一人の先生は、「じゃ、お願します」と言って出て行った
「どうしたの?」とか「もうそろそろ大丈夫?」とか
その後、俺のところにも来て、「初めてね?名前は?何年生?」とか質問された
あまり近くに顔があって恥ずかしかったこともあるのか、勃起(一種に朝勃ちかも)していた
先生は「おなかでも痛いのかな?」とか「熱はないかな?」とか言いながら
俺の頭や胸や腹をなでたりしていて、テント状態のズボンに手を添えて
「すごいのね、こういうときってどんな感じなの?痛くないの?」とか質問してきた
俺は、「ずきずきして痛いよ、張り裂けそうです」とい言った
先生は「どうしたらいいのかしら?このままじゃ困るよね、こうやってれば少しはましかな?」と言って
テントの部分をなでていた
なでなでの刺激が余計にチンポをギンギンにした
先生は「