セックスしてぇ!!!
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「ねぇ、いつもの頼むよぉ。」と僕はパソコンの画面に向かって妻におねだりする。
画面上の妻は、僕のお気に入りのパンティ一枚の姿になり、脚を広げて恥部を弄る。
「隣のアパートのオタクっぽい大学生の子が、私のことイヤラシイ目で見ていたんだよぉ」
僕は、妻から聞かされるこの手の話が一番興奮する。
「そいつ、*奈のことイヤラシイ目で見て、夜のオナニーの道具にしているんだぞっ!」
「そうかも。私の洗濯物も盗まれちゃうかもよ?どうするあなた?」
「ああ、そいつに*奈のパンティ、盗まれたら興奮しちゃうよ。」
「あなたの大好きなこのパンティ、盗まれたらどうするの?」
「ああ、*奈! そのパンティはだめだよ!俺のだから!」
新婚で単身赴任の夜、寂しい身体を妻とのスカイプで慰める日々。
妻の虚実入り混じった話に興奮し、射精を迎えるだけの擬似セックス。
「あなたのいないとき、浮気しちゃおうかしら。いいわよね?」
妙に実感のこもった言葉