処女だと思っていた童顔のチサト

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2013-12-12

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童顔でいかにも処女っぽい感じの新入社員チサト。
顔はちょっと松嶋菜々子似だ。

ある日、俺はドライブに誘ってみた。
彼女は暇だからOKだと言う。

彼女のアパートの近くで待ち合わせをしてドライブ。
そして夜景スポットの空港近くに車を停めて、おしゃべりを続けた。
俺は頼りになる相談相手という感じで聞き役に徹する。
いつの間にか時間は深夜の二時になっていた。

チサトは「コウジさん(俺)遅くなっちゃったけど、大丈夫ですか?」と聞いてきた。

「うん、なんだかキツいよね。明日も早いし、少し休んだほうがいいかも」と俺。

「なんもしないから、ちょっと休もうよ」とラブホに入った。

ラブホに入っても偽善者の俺。
俺が先に風呂に入り、交代でチサトが入った。

いよいよ寝るのだが、ベッドは一つしかない(当たり前)。

チサトは俺に背を向けるように眠り、俺は隣に横になった。
・・・チサトは眠ったようだ。


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