伯母
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ある休みの日の午後、伯母が実家からの差し入れを持って仕事帰りにやってきた。ちょうど昼時で家に誰もいない事を告げると伯母は優しく「ご飯はどうするの?」と聞いて来た。僕が「ない。」と告げると「じゃあ作って行ってあげるよ」とキッチンに向かい料理を始めた。
キッチンで料理をする伯母の細身でスレンダーな身体にしゃがれたハスキーな声。少し垂れた尻にピタリと張り付くデニムにうっすらと見えるブラのライン。耐え切れずに後ろから抱き付いた。
びっくりしたように身体を硬直させる伯母。
「ちょっと…」
と一瞬抵抗したものの長い茶色のきれいな後ろ髪に顔をうずめてうなじに舌を這わせるとピクピクと身体を震わせ感じていた。
コンロの火を消すと伯母は僕を背中の冷蔵庫に押し付け僕のTシャツを脱がせて乳首に吸い付いた。右手はしっかりと股間をまさぐりだんだんと舌を這わせるとあっという間に全裸にされてしまった。
完全に勃起した股間を何のためらいなく一気に奥まで頬張ると ジュプジュプ