ビール缶のような極太サイズに目が眩んで

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2019-03-25

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息子が社会人になり、新しい生活が始まりました。
私もやっと静かな生活を送れるようになり、パートを続けていました。
夜中に帰って来たり、酔って帰って来たり、息子も一人前の大人になったのかなと感じながら、日々食事の準備をしながら、早く結婚して欲しいと願う日が続きました。

その日、珍しく仕事から早く帰って来たものの、自分の部屋に閉じこもっている息子を、晩ご飯の支度ができたので呼びに行きました。
ドアを開けると、下半身裸でベッドで仰向けになりオナニーをしていました。

「ご、ごめんなさい!食事の支度ができたわよ!」

私は慌ててドアを閉めました。
しばらくすると息子が部屋から出てきて、食事を終えるとすぐに部屋に戻りました。
とても気まずくて、私は少しドキドキしたものの、もう遅い時間だったので浴室に入りました。
髪を洗っていると全裸の息子が、「俺も入るよ」といきなり浴室に入ってきました。
息子は湯船に浸かり、私は体を洗っていました。

「母さん


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