楽しい残業

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「あなた今日残業お願いね」
「わかりました」
チーフと俺のやり取りを見てた同僚が声を掛けてくる。
「また残金頼まれたのか?ここんとこ毎日じゃんか、大変だな」
「稼ぎになるしチーフも一緒にやってくれるから大変とは思わないよ」
「偶には早く帰って休みたいとか思わないのか?」
「一人暮らしだから早く帰っても暇だしな」
同僚は俺を仕事人間とでも思ったんだろう、それ以上話しかけてこなかった。
そして皆が定時で上がっていく中、俺とチーフは事務所に残って残業だ。
「やっと皆帰ったわね」
「そうですね、チーフも悪い人ですねぇ」
「あら?あなたも気持ち良くなれるんだから構わないでしょ?」
他に誰も居なくなった事務所でチーフが脱ぎ始める。
「そりゃチーフみたいな素敵な女性とSEX出来るんですから文句なんて微塵もありませんよ」
「ふふ…一日働いて汗臭いチンポ食べさせて」
チーフは残業続きで臭いチンポが大好きなんだ。


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