嫌がる六本木のキャバ嬢に中出し
2014-10-19
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デキ結婚して、今後の“女房以外の女への中出しはリスク”だと思っていても、ゴムを付けてのSEXではやはり最高の気分は味わえない。
先日は六本木のキャバ嬢Mが店が終わった後、ようやく持ち出しできることになった。
会社の役員が所有するマンションの一室にMを連れて入室した。
(連れて行くまでの騙し話は長くなるので省く)
最初「帰る」とか、「そこまでしてしたいの?」とか、ゴネてはいたが、そこは六本木のキャバ嬢、あんまりダサイ事はしない。
覚悟を決めて抱かれる道を選択してくれた。
あとはどうやって、生挿入&膣内射精に持ち込むかだ!
以前から店の他のキャバ嬢に、『Mは付き合ってる彼氏にもナマでは入れさせない』という話を聞いていたので、中出し絶対派の私にとっては、闘争心を掻き立てる女だった。
やはり天性の中出し派は、中出しを懇願する女より、生挿入さえ拒む女の方が、より燃えると私は思っている。
特に妊娠に恐怖心を抱いていたり、精液が汚い物だと思っている潔癖気味の女を、最