景子

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景子さんの様な美人を、歳は過ぎているとも誰でもやりたい様な女性で、そんな女性とお隣になって、そして今淫行に溺れる二日続きで。
私にも余裕が出来て、こんな女性の肛門に突き込んだら、そのおもいは昨日からありましたが、嫌われたり拒絶される事を不安に感じて何も出来ませんでしたが、今日は違います。
景子さんの顔を思い浮かべながら舐める股間、恥部の匂いが充満してる心地良さは、男の特権でしょう。
そして思い切って舌を滑らせるままに景子さんの肛門まで舌先を運び、クリを指先で攻めながら気付かれないように景子さんの肛門に舌を、変わらずに反応しているクリ攻めに、肛門を捕らえた舌を景子さんの肛門に押し付け、少しは突き込めた感じで景子さんの肛門に侵入、
「あっ、そんなところまで・・・」
拒否する言葉も嫌がる仕草もなく私の舌は景子さんの肛門を捕まえて離す事無く堪能できました。
そして勃起を突き刺しながら指は景子さんの肛門に、遠慮がちな指も興奮に駆られて指元まで景子さんの肛門に突き刺し、ゆっくりと抜き挿す動きに景子さんの反応は変わらず、時おり指の匂いを


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