お姉ちゃんのパンツでオナニーしたい俺はクズな弟だorz
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・・・と僕がお姉ちゃんの前で汚らわしい妄想にふけりつつ罪悪感にまみれていたら、すぐに「タっくん(仮名)は可愛い弟だよ」ってお姉ちゃんの声がした。 お姉ちゃんのお手手が僕の頭を撫でていた。
そしてお姉ちゃんはするっと自然にパンツを脱いで、 僕のズボンのチャックをそっと外して、脱ぎたてのパンツを僕のタートルヘッドにやさしく被せてくれた。お姉ちゃんのお手手も表情も優しく温かいままで、全然いやらしさとか不自然なところがなくて、お姉ちゃんはキレイなまま僕のを激しくしごき始めた。
お姉ちゃんの愛情たっぷりな手コキとお姉ちゃんのピュアな輝きに感激して、僕はわんわん泣きながら白い汚らわしい液をぶちまけた。(お姉ちゃんはキレイなのに!僕だけが汚れちゃう!わーん!!)と僕が凹み始めていたら、 お姉ちゃんは「タっくんはおちんちんの先まで純粋だね♪いい子♪いい子♪」って精液まみれのタートルヘッドを清らかによしよししてくれた!
僕が(お姉ちゃんのお腹にピュッてしたい!・・・僕はクズだーーー!!)とまた妄想即落ち込みに陥っていたら、
お姉ちゃんは「いいよ」って言ってくれた。お