憧れだった美人な兄嫁の母性溢れる裸を盗撮
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兄嫁と言っても自分の兄ではなく、嫁の兄嫁の話です。
兄嫁を初めて見てのは自分の結婚式の時にもちろん嫁の親族として兄も呼ばれていましたが、当時結婚を前提にお付き合いしているということで当時彼女だった兄嫁も親族として参加していました。
当時は兄嫁も20代半ばくらいで印象としては自分より年上だったこともあり、綺麗なお姉さんといった見た目で若い時にキャリアウーマンで性格もサバサバしており、少しクールといった感じ。
当時はそこまで関わりも無かったですが、その後兄嫁も結婚し、子供が産まれてからは嫁の実家にも子供を連れて遊びに来る様になり、会う機会も増えていきました。
最初に兄嫁を意識し出したのは、産まれたばかりの子供を連れてきた時のことです。
久しぶりに見る姿は授乳しているのでおっぱいが凄く大きくなっており、夏だったので薄着で胸の部分がはち切れんばかりにパンパンになっていました。元々、巨乳では無かったのでその姿をこっそり携帯で撮影。その後も会う度に屈んだ時に首元から見える谷間を見て興奮していた。
そして、月日は流れて兄嫁の子供も少し大きくなった頃