未亡人になった叔母の家に居候して

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2018-04-12

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学生の頃、叔母の家に居候してた。
その4年間は叔母とのセックスに明け暮れた。
叔母は未亡人で当時50代半ば、優しくて色っぽい女だった。
俺は叔母の豊満な胸や丸みを帯びたお尻を眼に焼きつけてオナニーをした。

(叔母さんとセックスしたい)

そういう思いが日に日に強くなっていった。

ある日のこと、叔母が外出中に俺は叔母の部屋に忍び込みタンスの中の下着を物色していた。
その際、小物入れのポーチを見つけた。
中を見るとバイブとローターが入っていた。

(叔母さんはこれを使ってオナニーしてる)

興奮して下着を手に取り、叔母のことを思いながらオナニーをした。
その日以来、叔母が夜、2階の寝室に入ると俺はこっそり2階に上がり、部屋の前で聞き耳を立てるようになった。
それからすぐに叔母のオナニー現場に遭遇した。
部屋からモーター音が聞こえ、しばらくすると、「あぁー、ううーん」と微かに喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は中


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