キッチンで母さんのアナルに悪戯したら欲情したみたい
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料理をしている母さんの女らしさが素敵で一番好きな姿なんだ。
家族皆で夕飯が出来るのを待ちながら団欒してる最中に、僕はキッチンに入って母さんの横に立った。
「あら、手伝ってくれるの?」
「えへへ」
僕はただ笑って母さんのお尻を撫でた。
「っ!!」
母さんはいきなり僕が変な悪戯したからビックリして声が出ないみたい。
スカートの裾を上げるようにお尻を撫でて、下着が見えたら割れ目に沿って指を這わせる。
「やめなさい…何してるの」
母さんはこんな時でも僕の事を考えて小声で叱ってくる。
皆の注目を浴びないように決して大きな声で怒鳴らない。
お尻を振って僕の手から逃げようとするけど、僕は下着の中に手を入れてアナルを触った。
「っ!」
ビクッと身体を震わせた母さんが僕を睨む。
僕は構わずアナルを触り続けた。
次第に母さんの呼吸が荒くなっていく。
アナルも開き気味になって柔らかく感じたので、指を強めに穴