筆下ろししてくれたバイト先の人妻と再会して
2015-03-24
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大学4年間バイトした会社を辞める時、もう会うこともないだろうからと、経理の津田さん(39歳)に「ずっと、好きでした。津田さんに会えるからこのバイト辞めずに来てたんです」と正直に告白した。
社員休憩室で津田さんは黙ってしまったが、「ありがとう。嬉しいわ」と言ってくれた。
「就職祝いでもしないとね」と言ってきたので、「津田さんがいいです」と童貞のくせに言った俺。
津田さんはキスをしてくれたが、俺の気持ちは高ぶったままで、なんとかドライブデートの約束を取りつけた。
デートの日、3月だったがコートを羽織った津田さんと待ち合わせ。
車に乗ったらコートを脱ぎ、白のブラウスから大きな胸がいつもより強調されていた。
昼食を終えると、子供が帰ってくるからと言うので、仕方なく帰路に就く。
「私が就職祝いで、本当にいいの?」と、津田さんが助手席から言う。
「もちろんです。津田さんじゃないとダメなんです」と俺は言った。
彼女がいないこと、童貞なことを車の中で白状していたので、