若い男に妻を寝取らせ秘密兵器の“眼”で盗撮・前編

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2017-04-03

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いわゆる“妻に他人棒”という欲望が数年前から湧き上がってきて、昨年の1回だけですが一応成功しました。

凛太郎(仮名、21歳)という男の子がいて、彼は私たち夫婦が住む某市内の簿記専門学校に通うために、2年ほど前に隣県から来て一人暮らししています。
市が定期的に開催する市民交流の場で1年半ほど前に私たちと知り合い、それからはそこでよく出会うようになりました。

妻(37歳)は短大生時代に取得した簿記1級を活かし今でもOLをしていますが、凛太郎が簿記合格を目指しているということで、たまに夕食を兼ねて自宅に呼んでは簿記の問題を解いて教えたりもしていました。
凛太郎も解らない箇所があればすぐに電話してくるようになりました。
解らなければ学校で講師に聞けば?そのために学校に通ってるんじゃないの?なんて思ったりもしましたが、凛太郎も妻に会いたかったのだと思います。
妻は妻で、自分に頼ってくる今風の可愛いカッコいい凛太郎がとってもお気に入りでした。

「そんな先生の教え方じゃダメよ、あたしに聞い


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