処女の熟女!41歳の社長令嬢の初めてをもらった

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2016-05-05

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オレ27歳、勤めていた会社が、事業集約であえなくリストラ。
会社の人の紹介で今の会社に移った。
常勤の社員はだいたい10人、うち4人が社長の家族という、ほとんど家内制工場だ。

そこに当時41歳、社長の娘がいた。
同じ頃にそれまで勤めていた大手企業のOLを辞めて帰ってきた。
まあ一応オレとは同期入社ってこと、立場は全然違うが、みんなが「お姉さん」と呼ぶのでオレもそう呼んで、色々一緒に仕事を覚えていった。

小さな会社だが、お盆と年末にかけてすごく忙しくなり、多いときは30人くらいのパートさんがやってくる。
もちろん暇なときは期間社員は居なくなる。

そして最初の年の打ち上げ、『納会』と呼んでいる。
忙しかった仕事も一息、パートさんとも一応お別れ。
まあほとんど毎年同じ人が来てくれているのだが、「ご苦労さん、また次回、お盆によろしく」という事で、オレたち常勤の社員はパートさんにお酒を勧めて回った。

1次会が終わり、2次会へ。


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