メガネの似合う美人妻に汚チンポをしゃぶらせる快感
2015-11-30
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人妻のナオミは、スレンダーな知的美人だ。
週4くらいで外で働いているだけに、小綺麗な感じがする。
仕事や家庭のストレスをパアッと発散するために、後腐れのないセフレが欲しくて出会い系を利用したらしい。
ホテル代彼女持ちで、女盛りのカラダをたっぷりと堪能できる今の関係は俺にとっても理想的だ。
待ち合わせ場所でナオミをピックアップし、即ラブホテルに直行する。
ナオミ「シャワー浴びるから、好きなもの食べてて」
彼女のストリップとシャワーシーンを眺めながら、ルームサービスのおにぎりで腹ごしらえして、これからのセックスに備える。
濡らさないようにまとめられた髪とメガネをとった意外と幼い素顔は、アンバランスで逆に萌える。
ナオミが桃色に火照ったカラダにバスタオルを巻いてベッドに来る頃には、俺のちんぽは臨戦態勢になっていた。
俺「ねえ、メガネかけてしゃぶってよ」
俺が甘えたように言うと、ナオミはため息をつきながらメガネをかけて、俺の汚いままのちんぽをしゃぶ