少女とお風呂

開く
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一人暮らしをする事数年、仕事ばかりで女にうつつを垂らすなんて皆無な生活の中、同じフロアに引っ越して来たシンママが夜遅くに子供を連れて挨拶回り、で私の所にも挨拶にやってきました。シンママにケツを叩かれるようにあんたも挨拶しなさいってシンママの後ろから出てきたのがまぁ普通に可愛いなって感じの黒髪少女でした。挨拶の会話で分かったことはシンママは夜も飲み屋さんでバイトしてて子供を預けるにもお金がねぇ…ってな話。挨拶回りついでにうちの子預かってくれる宅はないですかねぇって順に探っての挨拶回りでした。毎日は無理だけどたまにならウチで時間潰してってもいいですよとだけ返事をしておきました。仕事一筋ってもほぼ定時上がりな仕事内容だったし夜はパチンコ行ったりたまに一人呑みに出かける感じの毎日でした。翌日の夕方に早速シンママがやってきて0時までには帰って来ますのでお願いできますか?って来た。少々のお金を渡されこれで適当になんか食べさせたって下さいと言われ殆ど世話を押し付けるように子供を置いて消えていきました。女の子は1人で留守番するのはいつもの事で、ただ退屈で仕方がないって聞かされました。名前は優、8歳の小3。手にはママとの緊


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