ませた従弟 その3
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薄暗い中に白い従弟のお尻がはっきり、リズミカルに動いて見えた。
その規則的なリズムを刻む事が出来なくなったのは、2~3分位経った頃だった。
まるで痙攣するかのように、高速にしかもギクシャクとした動きに成った時だ
「おばさんぼく・・・出ちゃいそう・・・・ダメ!出ちゃう・・・・・」
「いいわ・・・そのまま続けてたかしくん・・・」
「うわっ、なんかしまるよ、おばさんのおまんこしまるああっ・・・・」
従弟の動きがぴたりと止まった。
「また出しちゃった・・・おばさんごめん・・・」
「あら、まだげんきなままね、ほんとHなおちんちんね」
母は従弟と身体を入れ替え、まだ硬度を保ったままのチンpを確認するかのように
口に含んだ。
「うわ~何してるんだーかあさん!従弟のチンp咥えたりして・・・」
「おばさん・・・すっげ~きもちいい・・・」
従弟もどうやら気持ち良さそうだ。
そんな事するなんて想像もつかなかった俺は、少しパニックになりつつも
興奮して