中出し
2009-10-29
先日、主人が会社に行っている間、お義父さんに近くの温泉へ連れて行って
もらいました。
温泉といっても、スーパー銭湯ではなく、立派な温泉旅館なんです。
そこには、家族の貸切風呂があり、お義父さんたらそれが目的だったらしい
のです。でも、旅館の人には歳が離れているので白い目で見られ、とても恥
かしい思いをしました。
「ねえ、お義父さん、あの人たち私を愛人と思ったのかしら。」
「そうじゃないか。良子さんをじろじろ見ていたから。」
「本物の家族なのに、失礼しちゃうわね、お義父さん。」
「いいじゃないか、良子さんが息子の嫁だと知ったら、もっとじろじろ見ら
れるぞ。」
「それもそうね、ふふふ、、」
お義父さんと二人、脱衣場で裸になり、お風呂に入ってびっくりしました。
そこはなんと露天風呂で、陶器の大きいお椀型の湯船があり、その横には3
畳の畳があり休めるようにそこだけ屋根があるんです。
さっそく、私はお義父さんと