無邪気な7歳の妹

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「お兄ちゃん起きて!今日私と遊んでくれる約束でしょ!」
日曜日の朝、妹が僕をユサユサと揺さぶってくる。
まだ朝の6時だったので「もう少し寝かせてよ」と言って二度寝する。
「ダメ!ご飯食べて私と遊ぶの!」
どうしても僕と早く遊びたい妹は、ついに強硬手段に出た。
短いスカート履いてるのに僕の顔に乗ってきたんだ。
「起きないと息できなくしちゃうんだから!」
トイレの後なのか少しオシッコ臭い。
お子様パンツ越しにマンコの感触を感じた僕は、妹の脚を抱え込むようにして顔を左右に小刻みに振る。
「あはははは!くすぐったいよお兄ちゃん!」
まだ快感を知らないのか、くすぐったがる妹に何とか快感を教えてやりたくてパンツをずらしてマンコを舐めた。
「やだ!そこ舐めたら汚いよ!」
無視して舐めてたらマン汁が出始めた。
「ううん…何か変な感じする…」
かなり濡れたのでクリトリスも少し舐めてやった。
「ひゃう!そこ…ああん!何


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