ヤンキーにヤラれてしまった麻美さん

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2014-05-25

中3の夏、家を一部改装(今でいうリフォーム)する事になって、母と弟と一緒に夏休みの殆どを田舎で過ごした事があった。

当時母の実家の周りは田んぼと山以外何もない田舎で、もちろんネットもなければ携帯電話・携帯ゲームもなかった。

なので受験勉強や自然探検したりして暇潰しをするしかなかった。

最初は弟と周囲を探検したりしてたが、小学校低学年の弟はどんどん友達を作っていったので、すぐに自分一人で暇を持て余すようになった。

母はそんな自分に気を使ってくれたのか、母の実家の隣の娘(高校3年)の麻美さんが勉強を見に来てくれるようになった。

麻美さんは声が小さくて内気な感じの人で、お互い気恥ずかしくて最初は会話もほとんどなかったけれど、僕が気恥ずかしくなったのは、麻美さんの胸とお尻がやたら大きくて、目のやりどころに困っていたからでもあった。

ややぽっちゃりではあったけれど特に胸の突き出し方は尋常じゃなく、歩くだけで上下に弾んでいたほどで、手元にエロ

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