デパートでナンパした豊満熟女をアナル調教
2017-12-04
この体験談は約 3 分で読めます。
昼下がりのデパートは豊満熟女の宝庫。
ぶらぶらと暇そうにしている超タイプの豊満熟女(40代)を発見。
そっと後をつけて、はち切れんばかりの豊満な尻を舐めるように眺める。
歩くたびに揺れ動く尻肉を見ていると、どうにも我慢ができなくなってきた。
思いきって声を掛けてみることにする。
さすがに勇気がいる。
心臓はバクバクだ。
「すみません、近藤さんではないですか?」
「いいえ、違いますよ」
「そうですか、とても似ていたものですから、すみません人違いでした。ところで、今日も暑いですね」
なんて感じで会話を進めたら、その熟女、意外にも人懐こくて、その場で話が弾んでしまいました。
内心、これはいけるかもしれないとニンマリ。
喫茶店に誘うと、「ちょうど喉が渇いたところなの」とすんなりOK。
ひとしきり世間話をした後、ずばり切り出してみました。
「僕、あなたの様な方がタイプです。とくにお尻に魅力を感じます」