未亡人の愛莉と

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俺は高校卒業後、葬儀社で働いてた
始まりは真夏の昼間の一本電話だった、午前中告別式があり出棺が終わり片付ける前に冷たいお茶でも飲むかと事務所に戻った
事務「〇〇さん、〇〇警察署から電話です」
先輩「はーいお電話変わりました、〇〇葬儀社当直担当〇〇です」
聞いたら事故死でお迎えお願いしたいとことでその先輩と俺は寝台車で警察署に向かった
署に着き霊安室に行くと、女性と小学生くらいの女の子が座ってた
先輩「〇〇葬儀社の〇〇と金子(俺)です。お悔み申し上げます」
まず交代で線香あげさせてもらった
自宅は賃貸マンションで入れないと言うことでセレモニーホールの安置室に連れていくことにした
その時先輩の携帯にほかの依頼が入ったから違う人が寝台車で向かうからそっちに向かってくれとのことで寝台車に乗せてから先輩はタクシーで違うところに向かった
俺「それでは出発いたします」
15分くらいでホールに着いた、安置室に寝かした
俺「それでは詳しい打ち合わせは準備がで


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