親戚一同集まる正月はキッチン大戦争

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毎年親戚がうちに集まるから食事の準備で母さんは大忙し。
大量の食材の下拵えして焼いて煮て炒めてと一人で動き回ってる。
訪れた親戚の誰一人として母さんを手伝おうとしないでふんぞり返ってるから、僕だけでも母さんの手伝いをしようとキッチンに入る。
「僕に手伝える事ある?何でも言って」
「ありがとう、じゃあこれ洗ってこんな感じに切ってくれる?」
最初に手本見せてくれたから同じようにやる。
「あとこれだけあるから全部同じようにお願いね」
僕に任せて大丈夫だと判断して母さんが別の事を始める。
キッチンを所狭しと動いてるから時々ぶつかってもしょうがない。
行き来するのにすれ違う時、母さんのお尻が僕の股間を擦っていく。
何度か同じような事が起きて元気になっちゃった。
元気になった股間にまた母さんのお尻が擦れる。
「あら?」
「え?何?」
「ふ〜ん、なるほどねぇ…」
母さんは僕が勃起してるのに気付いて何か含みのある笑


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