泥酔キャバ嬢に生挿入!
2013-10-28
この体験談は約 3 分で読めます。
昨日の夜、良い思いをしました。
身内の忘年会の後、かなり酔っ払って終電で駅に着き、家路につくと泥酔した女の子発見。
デニムミニにニーハイにロングブーツ、上着はピタピタのカーキ色のフェイクファーパーカー。
茶髪のショートボブで、一見キャバ嬢風。
家のアパートの隣、駐車場の車と車の間にうずくまって車に寄りかかってた。
「チャンスだ!」
辺りに人の気配なし。
たまにパトカーが徘徊してるから、完全に車の陰になる裏まで腕を抱えて移動した。
顔を覗き込むとかなり童顔で可愛い。心の中でガッツポーズ!
顔を叩いても起きる気配なし。
車に寄りかかりながら意識朦朧としているのかフラフラ揺れてた。
手を触り、髪を撫でながら抱きかかえると酒臭いし、少々ゲロ臭もあった。
どうするか考える間もなく胸元から直接、手を入れて生乳を揉みまくる。
推定Cカップくらいの張りのある乳。弾力がすごい。
ウエストはくびれ、お尻はボリュー