クリに光る婚約ピアス

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2016-01-19

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俺が大学4年の頃、初体験から1年しか経っていない恋人の千里は高3の女の子だった。
ちょっとイモっぽいが無垢そうな可愛さがあった。
処女からじっくり性を開いてきたつもりだったが、俺が未熟なのか、「私、恥ずかしくって、まだ思い切りセックスを楽しめないんです」と言う千里に、俺は『クリマドンナ』と言うクリを吸引しながら振動を加えるグッズを試した。

「性感を高めるために、少しSMみたいなこともしてみようね」

そう言って、開脚したまま腕を膝と肘に縛って閉じなくして、徹底的にクンニで感じさせた後、ローションをたっぷり塗ったクリにクリマドンナのポンプが吸い付き、吸着面にくまなく振動が与えられ、グググッと吸い上げられて伸びたクリが震えた。

「うわぁ!あ、ああ、こ・・・こんな・・・あうっっ・・・はぁん・・・んんっ!・・・と・・・取って・・・ダ・・・ダメ・・・っ!・・・うぐぅ!」

千里の無垢な顔が歪み、呼吸が乱れ、これまで感じたことの無い強烈な刺激に腰がガクガク痙攣した。
吸引されたクリは包皮を飛


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