父が居ない時の母

開く
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「行ってらっしゃいあなた」
「行ってくるよ」
玄関で母が父を仕事に送り出す。
バタンと玄関が閉まるとすぐに隣に立つ俺に抱きついてくる。
「お父さん居なくなったわ…早くお母さんのオマンコに亮介のチンポちょうだい」
「まったく…父さんが出掛けた途端にエロくなるね母さんは」
「ああん…亮介のチンポが欲しいのよぉ…勝手にしゃぶっちゃうんだから」
玄関前で勝手にフェラチオを始めた。
「んぐ…んぐ…あふぁ…元気になったぁ…我慢汁と美味しいわ、早くお母さんのオマンコに入れて」
チンポが元気になると母が下着を脱いで四つん這いになる。
「ここ玄関前だよ?誰か来たら声聴かれちゃうのに今すぐ欲しいの?」
母のマンコにチンポを擦り付けながら意地悪く確認する。
「焦らさないで入れてよぉ!チンポ欲しくてたまらないのよ!」
「息子のチンポを欲しがるなんて母さんはどうしようもない女だね、そんなに欲しいなら入れてあげるよ!」
焦らしから一気に奥深


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