メガネ地味子ミドリさん その2
----/--/--
ミドリさんとリコーダー倶楽部で会ってから10日がたった。
僕はその間、毎日、ミドリさんのパンティでオナニーしまくっていた。
ミドリさんはこの10日間で、何回くらいセックスしたのか?
毎回、オナニーしながら、考えていた。
あの真面目そうで、処女の様な見た目のミドリさんが男とセックスしまくっている!
彼氏が羨ましい!ミドリさんとキスしまくって、身体中舐めまわして!
さらに、アソコの匂いを嗅いで、何度もミドリさんを犯しているのだろう!
僕はいつも嫉妬と興奮で狂いそうになりながら、オナニーをした。
しかも、リコーダーは我慢できずに舐めまわして、
パンティもアソコの部分は舐めたり、最後は自分の精子をぶっかけてしまった。
もう、ミドリさんのパンティは精子まみれで、ぐちょぐちょになっていた。
その内にどうしてもミドリさんの顔が見たくなってきた。
次の倶楽部まで、あと何日もある。
僕は思い切って、ミドリさんの勤める図書館に行ってみる事にした。