6歳の時、幼馴染みに入れられました

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2012-10-09

6歳のとき、左耳が痛くて近所の耳鼻科に行きました。そこは幼馴染の男の子の家で、そのころは彼も手伝いをしていました。
耳の症状は中耳炎的な何か(忘れました)で、鼓膜を切除されてそのまま帰りました。

しかし、夕方になってから耳に激痛が走るようになり、慌てて耳鼻科に舞い戻りました。
検査をしてもらいましたが全く異常はないそうで、痛みに対する対処法として出されたのがなんと「座薬」。私は恥ずかしくて真っ赤になりました。
彼も恥ずかしそうに戸惑いながらも、私に四つん這いになるようにいい、あっさりと私の下着を下ろしてしまい

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