年上女房の連れ子は巨乳で処女の女子高生・後編
2016-02-08
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ビックリして飛び起きた俺は、「おぉいっ!何してんだよ!」と焦って大きな声を出しました。
だけどアヤカは俺に抱きついてきて何も言いません。
パニクった俺はアヤカの肩を掴み、「何してんだ!どうしたんだ!」と攻め立てました。
妻だと思って変なことをしてしまった恥ずかしさと、誤魔化したい気持ちでいっぱいだったんです。
それでもアヤカは泣きながら抱きつくだけで何も言いません。
次第に冷静になってきた俺は、怒ることをやめて優しく抱き締めてやりました。
たぶん何か理由があったんだろうって。
俺が勝手に寝惚けて触りだしちゃったから、悪いのは当然俺なんだろうって。
「リビングに行こう?」と誘っても、頭を振って拒むアヤカをベッドに残し、紅茶を入れて戻ってきました。
ベッドの上で紅茶をすすり、しばらくして落ち着いたアヤカに聞いてみました。
「何かあったの?」
もうこれ以上ないってぐらい優しい口調だったと思います。
アヤカは泣きながら、溜ま