淑妻の羞恥緊縛
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私44歳、妻40歳、結婚17年の夫婦です。
今年、ある縄師に妻を緊縛してもらいました。
お淑やかで清廉な箱入り娘だった妻は、結婚生活が長くなってもセックスで乱れてくれなかったので、寝取ら背でも挑戦しようかと思いましたが、私以外とセックスするくらいなら死ぬと言われて、セックスは無しで緊縛凌辱のみならと説き伏せたのです。
そして、私はその緊縛された妻を撮影しました。
「旦那さん、女は全裸よりも半裸の方が色っぽいんですよ。」
そう言われて、浴衣を着て和室で撮影しました。
妻は、浴衣から乳房をポロリと出し、M字に開脚して性器を露出して縄で縛られました。
陰唇を木製の洗濯バサミで片方3か所ずつ挟まれて、それを左右に広げるように縄に固定されて、性器の中身を丸晒しにされ、恥じらいに顔を赤らめていました。
ピンクローターで丸出しの陰核を責められ、バイブレーターで膣の奥深くまで掻き回され、妻の色白な美身は淫らな虐めに薄紅色に染め上げられていきました。
縄師は、陰核にローターを絆創膏で固定し、バイブレー