僕だけ別行動
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兄弟揃って何かする時、それが兄弟だけの遊びなら皆と一緒に行動できる。
でも、親に呼ばれて手伝いさせられる時は他の兄弟は纏めて何か作業させるのに僕だけいつも別行動させられてた。
「はい、あんたはこっちを手伝って」
今回も母さんが僕だけ別の場所に連れて行く。
「ここなら大丈夫ね、いつものように舐めるのよ」
母さんが下着を脱いでお尻の穴を広げる。
そう、僕はこうやって母さんのお尻の穴を舐めたりチンチンを穴に出し入れするのが仕事だった。
「ちょっと臭いよ、ウンチした後じゃないの?」
「さっきしたばかりだから臭うかもね、ちゃんと奥まで綺麗に舐めるのよ」
僕に拒否権は無い。
臭いお尻の穴の表面を舐めて綺麗にしたら舌を入れて中も舐める。
「んふぅ…ちゃんと言うこと聞けて偉いわよ、ああ…気持ち良い…」
「いつまでこんな事続けるの?」
「あんたは特別だからずっとよ、一番可愛いから一生お母さんが大事にするつもりよ」
母さんが大事に想