忘れ物だよ

開く
----/--/--

「姉さんちょっと待って!忘れてる!」
「えっ?」
「こっちこっち!早くこっち来て」
「何よもう!急いでるのよ?」
「今朝まだSEXしてないだろ?マンコに俺のザーメン入れるの忘れてるよ」
壁際で姉を犯す。
「んん!急いでるのにぃ!」
「早めに出すからマンコ締めて」
「早くしてよ?時間無いんだから」
姉が全力でマンコ締めてくれたので最速で射精する。
「ん!またこんなに出して…」
「あ〜気持ち良かった…姉さんも嬉しいだろ?」
「垂れてきちゃうでしょ!また下着汚れちゃうよ」
「今日も一日がんばってね!」
姉がバスに間に合うようにダッシュで家から出て行った。
バスに乗り損ねると遅刻にうるさい高校に間に合わなくなるからね。
僕は家から近くに中学があるから悠々と歩いても間に合う。
姉は何とかバスに間に合ったそうだけど、走ったから疲れたしマンコからの逆流が凄くて下着がグショグショになり匂


お勧めの体験談