人妻さんと…
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俺は大学まで彼女もできず童貞で、バイト代のほとんどをいつもダチとのコンパや独り暮らしに使っていた。
そんなある日、友だちの紹介でソープに行くことにした。
俺はAVすら携帯とかネットで見るくらいでキスも何もかもしたことがない、正真正銘の童貞チェリーボーイだ。
初めて紹介で行くことになったソープで、友だちがオススメしてくれた、R子さん(年上)を俺は慣れない感じでお店に電話して指名することにした。
R子さんは確か俺より10個上で、俺が初めてソープに来たのは人妻ソープだった。
しかもR子さんは俺好みの爆乳(Iカップ)と書いてあった。
そんなことで150分コースにして、少しでも長くR子さんと一緒にいたいと思い、お店に向かった。
そして、しばらくしてお店に着くなり、フロントみたいなところで予約したことを伝えるなり、奥の部屋に案内され、そこで待つよう指示された。
2、3分が経ったとき、突然ドアが開き、そこには俺が指名したR子さんがいた。
R子さん『はじめまして、R子です、本日はご指名ありがとうございます』