炭焼き小屋で
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炭焼き窯のそばに有る作業場と休憩室での出来事。
窯が開いた1日目は、パートのおばさんが何人も来て
作業場は賑やかになるが、2日目・3日目になると
パートのおばさんと俺だけの時も有り
作業場に有る休憩室は丁度いいデート室になる。
仕事中にそれとなく話をしてOKの雰囲気なら
弁当を食べて、スグに抱きついていく。
抱きついて口を吸いながらシャツの上からオッパイを揉み
仰向けに寝かすと下半身を裸にして指先でクリちゃんに挨拶
膣の入り口からクリトリスの間を軽く撫でていると
感度のいいおばさん、スグにOKサインを出し求めてくる。
口を吸い、オッパイを揉みながら、始めはゆっくり突くが
だんだん激しく突くと、おばさんも腰を突き上げてくる。
おばさんの息が荒くなり動きも早くなったと思ったら
俺にしがみ付き、膣を絞る様に締めつけながらイッタ。
俺が射精し終わっても、おばさんは暫らく抱きついていて
時々、膣を キュ