還暦前の母の柔らかな膣肉に精子をぶちまけた

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2016-08-24

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私は35歳、妻は31歳、そして母は59歳で、来年60歳になり還暦を迎えます。
そんな高齢の母と母子性交してしまったんです。

父が病気で亡くなってから母は一人暮らしでしたが、3ヶ月前に私と妻が結婚して実家で母と一緒に暮らすようになりました。
妻は妊娠してセックスの快感に目覚めたようで、私たち夫婦はほぼ毎日、一回と言わず夜朝と、セックスは欠かさずしていました。
私たち夫婦は二階で、母の寝室の真上だったので、控えめにしたつもりでも妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など、刺激的な音が嫌でも母に聞こえていただろうと思います。

母は昔はかなり細かったのですが、父が亡くなってから少し肉がついて豊満な熟女になり、前よりも魅力的になりました。
特にオッパイはボリュームある膨らみで、白い胸元は年齢を感じさせません。

そんな母と私が近親相姦をするようになったのは今から1ヶ月前のことです。
実は妻とは、デキちゃった婚なんですが、毎日激しくSEXをしていたせいで、妻が出血と腹痛を起こして、切迫流産


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