時に恋人で時に獣だった忘れられないソープ嬢
2020-04-30
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私が初めてソープに行った頃はまだ『トルコ風呂』と呼ばれている時代で、半分以上がノンスキンで当時は中出しが当たり前だったように思います。
ちょうど付き合っていた彼女に振られて、寂しい心と体を埋めるために通ったように思います。
たいてい終わった後は虚しい思いを噛みしめていましたが(例え中出しでも)、稀に心から楽しませてくれる子もいました。
その中でも忘れられない嬢がいます。
まだ若かった私は結構早漏でした。
しかし50半ばの今でも週に3日は女性が欲しくなるほど性欲が強いタイプですので、当時は2、3度射精しても硬度を失うことは稀でした。
調子のいい時は抜かずの5発くらいはできたものです。
もちろん、1回1回は早いわけですが・・・。
ある時、容姿も好みで話も合う嬢に当たり、全裸になって洗い場で体を洗ってもらって、フェラからバックの形で挿入。
締まりの良い肉壷にたまらず射精。
そのまま抜かずに気分良く腰を振り続け、数分で2度目の射精。
さ