年末、リゾートホテルの混浴温泉で知り合ったご夫婦と4
2016-04-08
加奈子は、私の目の前で、まさる君の前にひざまずいた。まさる君はすでに下半身裸だ。3人の中では一番小柄なまさる君だったが、ペニスの大きさは一番だった。悠斗君のペニスも日本人離れしている大きさだったが、まさる君のは外国人のペニスそのもののようなサイズだった。
そして加奈子は、まだ着衣のままだ。でも、顔はトロンととろけた顔になっていて、すでに準備が出来てしまっているように見える。
「おねえさん、しっかり唾液で濡らしてよ。そうしないと、痛いよ」
と、まさる君はソフトな口調で言う。他の2人と比べて、まだ礼儀があるように感じる。
『凄い……。こんなの、信じられない。CGみたい……』
本当に信じられないという感じの加奈子。そして、恐る恐るそのペニスを握る。
『わっ、握れないよ。全然指が回らない!』
驚いた顔で私に報告する加奈子。
「デカいでしょw」
まさる君は、少し得意げに言う。
『うん。でも、こんなに大きいと、やっぱり少し柔らかいんだね』