たま
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たま14歳中学生
98年 1月14日私の体験(1)
私たちは、文化祭の出し物のため放課後残って作業してました。
グループは、15人くらいいたけど、何人かは、塾だとか、用事とかいって帰ってしまい、
私を含めて女の子が5人、男の子が2人だけでした。そのうち、男の子が一人帰ってしまい6人になりました。
机を端に寄せて、前屈みになってしていたのですが、
私はちょっと暑かったので制服のボタンを一つはずしていたので、
ちょうど向かいにいたA君からは、見えていたのです。はじめは気づかなかったんだけど、
A君の手がよく止まっていたので、文句を言おうとしたときにその視線に気づきました。
私は、「どこ見てるの?エッチなこと考えてたでしょう。」と言うと、
一生懸命になってごまかしてました。
友達のB子が近づいてきて、「見たとか、見てないとか、何の話?」と加わってきたのです。
そして、大声で、「A君がたまのおっぱい覗いてエッチなこと考えて楽しんでたんだって」