恋人は小学校3年生
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私の両親は私が幼い頃に離婚しており、会社を経営する父は色んな愛人を作っていました。私が高校生になると、父は愛人の一人の純子さんで初体験し、その後も女を教えられました。
20年前、私が大学1年生の時、父が海外に事業展開することになって、愛人の純子さんのアパートの隣に私が引っ越すという妙な展開になりました。
当時33歳の純子さんには、有美ちゃんという小学3年生の娘さんがいました。
要するに、純子さんは夜の商売なので、夜、子供の面倒を見てくれたらエッチさせてあげるということでした。
私は、初体験の頃から純子さんは綺麗だな、と思っていましたので、とても期待していました。
有美ちゃんは私をアキ兄と呼んで慕ってくれました。
ある日、夕方5時頃、玄関のドアがドンドンとなりました。
誰だろう?・・・玄関のへ向かうと、
「アキ兄、いる?ママがお風呂沸かしてくれたから、いっしょにはいろう。」
と私を迎えに有美ちゃんが立っていました。
「今から仕事なの。ご飯、3人分作っておいたからよろしくね