登校班の小6女子リーダーと(おまけ)

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2009-01-18

自分で読み返して思い出したことがありました。
短いエピソードです、つまらないと思います。

たぶんその後。俺と母親がお風呂から上がって脱衣場にいたとき、Sさんが母親と入って来た。俺はすでに服を着て長椅子に座ってジュースを飲んでいた(母親の着替えが遅いとき、いつもそうしていた)。母親は服を着ている最中で、俺は退屈だった。

そんなときSさんが入ってきて、いつもの笑顔で、○○くん来てたのね、いいなあジュース飲んで、わたしも上がったら飲みたいな、とニコニコしていた。Sさんは前と同じように俺の母親に挨拶をしていた。また母親同士のお喋り始まりそうで、俺の母親の動作が遅くなった。俺は嫌だなあと思い早く帰りたかった。

Sさんはさっさと脱ぎ始めていたが、俺は下を向いてうつろな感じだった。ふと顔を上げたらSさんの顔が目の前にあった。ニコっと微笑んで、○○くん眠いの?、ゆっくり休んでね、と小さくバイバイの手を振った。俺はハッと気づいてバイバイを返してSさんを見た。俺は腰掛けていて、Sさんはかかんでいた。Sさんの膨らんだオッパイが

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