寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった4

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2015-12-05

『ふふ。変態♡ 明日拓ちゃん、家に来るからね。楽しみにしておいてね♡』
真希に挿入しただけで、腰を振ることなくイッてしまった俺に、真希はゾクッとするほど色っぽい顔で言う。俺はその言葉で、真希の中で射精して軟らかくなり始めていたペニスをカチカチにした。

『続けてするの? 明日のために溜めておいた方が良いんじゃない? 私、目の前で拓ちゃんにやられちゃうんだよ? きっとヒロ君、興奮しすぎていっぱいイッちゃうんじゃない?』

真希はそんなことを言うと、スッと身体を前に動かして、俺のペニスを引き抜いた。すぐにダラぁっと垂れ流れる俺の精液。でも、拓ちゃんと呼ばれる男の精液と違い、俺の精液は床に垂れ流れて液だまりを作るだけだった。拓ちゃんのは飲み干したのに、俺のモノはこんな風に扱われる。そんなことにも興奮してしまう自分に、俺は戸惑った。

『じゃあ、シャワー浴びてくるね。先に寝てても良いよ』
真希はそう言うと、風呂の方に行ってしまった。俺は、真希があっさりと他人とセック

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