壮絶覗き
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チョットした(でも過激です)出来事を話しますね。
私のSFである彼女は美容師であるため、従業員がいます。又取引先(機材の販売営業マン)等の飲み会も年に3〜4度行われている様です。
私も友達と言う事で、この会に誘われ、のこのこと付いて行きました。
飲み会が始まると、従業員も営業マンも先程まで私に敬語を使っていたのに、いつの間にかタメ口になっている始末です。良い意味のタメ口であり、私も年甲斐もなく大はしゃぎしてしまいました。
会が始まって3時間ぐらい経ったのでしょうか。私も酔っていたのですが、周りはベロンベロンに酔っていて、みんなどうやって帰って行くんだろうかと心配になるくらいです。
彼女の方を見ると営業マン2人に囲まれバカ話を楽しんでいる様子です。
私もそろそろ、酔いを覚ますつもりで場を少し離れ彼女らの様子を見ていたのですが、彼女の側に居た営業マンの1人がなにやら酔った勢いで、口説いているようなのです。このような光景は良く見るものですから私は、さほど気にしませんでした。
しばらくたって、私も自宅に帰る