酔っぱらって寝ていたら弟に中出しされた・後編
2022-03-25
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「バカね。こっちへいらっしゃい」
弟を私のいるベッドの上へ迎えました。
そして優しく抱き締めました。
「私の下着を着けたのは、もっと私のことを身近に感じていたかったから?」
私の腕の中で弟は小さく頷きました。
「ともかく気持ち悪いから、私の下着は脱ぎなさい」
「うん」
弟は笑顔になって、素直に私の言うことを聞きました。
そして・・・直接生で見る弟のおちんちん。
先程のパンティの盛り上がり方でも大きいとは思っていましたが、彼氏のとは到底比較になりません。
しかし、エッチはあそこの大きさだけで決まるとは思っていないし、実際彼氏とのエッチには十分満足していました。
私は弟が脱いだブラとショーツを自分に着けて、弟に見せてあげました。
「どう?」
「女の人が着けるとやっぱりセクシーだね」
弟は興奮しているらしく、おちんちんはより生々しく血管が浮き立って見えました。
弟は私の体を食い入るように