クソみたいなお局に中出ししてノーパンで帰らせた・後編

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2016-11-13

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明美にしばらく咥えさせてると再び大きくなってきた。

「よし、じゃぁ明美、自分から跨がってみて」

「えぇ・・・それは・・・」

「跨がってよ」

半分強制的に跨がらせ、対面座位の状態で挿入。

「んんっ・・・だめ・・・」

「自分で動いて!」

「いやぁ・・・」

また腰を持って前後させる。
子宮の入口が前へ後ろへやるたびに、コツ、コツと先っちょを刺激する。
だんだんとリズムに乗って明美の声も上擦ってきた。
それに椅子の肘掛けに脚を絡めて自分で身体を前後させてる。
ぶちゅると白濁したものが溢れ明美の毛にまとわりつく。

「明美、もう出そうだよ」
「お願い、今度は外でお願い・・・」

「このこと、お互い内緒に出来るなら外に出してもいいよ」
「内緒にしますから・・・」

机の上で股を開かせ、自分の手で挿入部を触らせる。

「いやぁ」
「明美のに入ってる?ほら?


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