姉の乳首は立っていた
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漏れは中一の時、まだオナニーすら知らなかった。
透明なものが出るのは知っていたが、白いものが出ることは知らなかった。
それは、その頃軽いアトピー性皮膚炎だったのでチン個をいぢると痛かったからだ。
そんな漏れに、当時中三の姉がいた。
当時まだ付き合った人がいないはずだから処女だったと思う。
結構仲が良く、夜中に漏れの部屋に来て良くたわいも無いことを喋っていた。
そのうち姉が「眠たくなってきたからココで寝てもいーい?」
と漏れの布団でねっころがりはじめた。
そして、ふざけあっていたのだが、そのうち「小さな頃みたいに、添い寝しよっか?」
ってな話になって、添い寝した。
それでも、じゃれあっていただけに過ぎない。
でも、もちろんそれですまなかった。
オナニーも知らないはずなのにムラムラしてきて、
漏れはパジャマの上から姉の乳を揉みだしていた。
もちろん抵抗された。でも最初だけでそのうち「ま、いっか」ってな感じで揉ませてくれた。