実家の黒いワンボックスカーにJK彼女を連れ込んで

開く
2021-06-04

この体験談は約 5 分で読めます。

僕の初体験を聞いてください。

僕の初体験の場所は車の中で、いわゆるカーセックスです。
そう聞くと、『ふーん、車買ってドライブデートの時に初体験したんだ』と思われるかもしれませんが、16歳の高1の時の話です。

高1で同級生と付き合っていた僕はお互い実家で、カラオケ屋とかは学校にマークされていたし、彼女と初体験する場所が見つからずに困っていました。
それで、自宅にある父親の車のカギをこっそり拝借して、家から3分くらいの月極駐車場に停まっている父親の黒いワンボックスカーの中で彼女と念願の初体験をしたというわけです。

僕(タカシ)と彼女(ミオ)は高校に入ってすぐ付き合い始め、恋愛感情というよりお互い男と女について知りたいという好奇心でどんどん距離が縮まっていきました。
彼女の顔面偏差値はクラスで中の中くらいでしたが、とにかく明るい性格が気に入っていたし、思春期太りというのか、ちょっとぽっちゃりではありましたが、制服から溢れんばかりの巨乳とムチムチした太ももが僕にとってチャームポイントでした。


お勧めの体験談