お風呂上がりに待ち構えてた母
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お風呂にゆっくり浸かって良い気分で出てきたら、脱衣場に母が待ち構えてた。
「遅いわよ、早く出て来てくれないとお父さんが帰って来ちゃうでしょ」
「そんなに長く入ってた?ごめんね」
「待ちくたびれたわよ、すぐに挿れてもらえるようにオナニーしてたからオマンコの準備は出来てるわ」
「ベッドまで待てないの?仕方ないな〜」
母が早く挿れてくれと四つん這いになってお尻を振る。
「本当にビショビショだね、オナニーで何回かイッたんでしょ?」
「一回だけよ…」
「本当の事言わないと挿れてあげないよ?」
オマンコにチンコを擦り付けて焦らす。
「やぁん!わかったわよぉ!3回イキました!本当だから早く挿れてぇ!焦らさないで!」
「正直に言えたね、ご褒美に中に出してあげるからね」
ズブっと一気に奥まで挿入する。
「あはぁっ!これよ!このチンポが欲しかったの!」
「いつ挿れても締まるね〜、母さんのオマンコは最高だよ」
「お母さん