「痴行媾悦①‥郡上Ⅲ」
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(Ⅱより 承前)見ていると女房は 手振りや腰のキレも良く、とてもさっ先刻 下半身丸出しで腰を使っていた女とは思えません。あれで今 身体を揉み足を踏み換える度に、ノーパンのアソコが擦れ合い揉まれていると思うと、ムズムズして来ます。
何だか 見ていてモヤモヤしているのがバカバカしくなり、私もやさしい振りのときには 踊りの流れに這入って少し踊りました。身体を動かしていると 時間の経つのが早く、いつの間にか迎えのバスの時間になり 帰りのバスの中で女房と明日の予定を打ち合わせました。もう一晩泊まって踊るか 白川の郷の観光へ回るかは、現地で決めようと云うことになっていたのです。
女房は迷う様子も無く 「もう大体判ったから 始めての処へ行きましょうよ」と云います。私も依存は無く ホテルへ着くとカウンターで情報を貰い、明日は 長良川鉄道で数駅先の美濃白鳥へ行き、そこからバスで 日帰りで白川へ往復することにしました。部屋へ戻ると 既に布団が敷いてあり、二人で大浴場へ行き 汗を流します。さっきはチョンの間だったので 今夜はチャンとヤラなければと思うと、また ペニスが勃って来ます。戻って二人でビー